宇宙航空開発推進セミナー(第2部)開催要領

〜 月面探査計画の展望 〜

 

1 開催概要

 日本で初めての大型の月探査機がH-IIAロケットにより打ち上げられます。この計画はセレーネ(SELENE:SELenological and ENgineering Explorer)と呼ばれ、宇宙科学研究所と宇宙開発事業団の共同ミッションとして進められています。この計画の主要な目的は、月の起源と進化の解明のためのデータを取得すると共に、月探査に必要な技術開発を行うことです。取得されるデータは将来の月の利用の可能性を調査するためにも使われます。

今回のセミナーでは、このSELENE計画の中心となっている方々に計画の概要をご講演いただきます。さらに、宇宙開発事業団、国立天文台、岩手大学などが共同で進めているポストSELENE計画(月面天体観測など)についても、実際に研究開発に携わっている研究者の方々からご講演をいただきます。

2 主催 INS(岩手ネットワークシステム)宇宙航空研究会、

岩手県宇宙航空開発推進協議会

3 共催 東北宇宙航空開発推進協議会

4 日時 平成13年2月13日(火)13:00〜14:45

5 会場 岩手大学工学部 1号館11番教室(テクノホール)

6 プログラム

【開会挨拶】 岩手大学学長  海妻 矩彦 氏

【講演】

NASDAの宇宙開発全般と月探査計画について

     長島隆一 氏 (宇宙開発事業団SELENEプロジェクトマネージャ)

月からの天文観測を目指して -ILOM計画-

     河野宜之 氏 (国立天文台教授・地球回転系研究主幹)

反射鏡の技術開発          

     河内正治 氏 (岩手大学工学部助手)

 

  【全体の質疑】

   ※司会進行 船崎健一(岩手大学工学部教授/国立天文台客員教授)

 

 入場無料(参加希望の方は、当日会場にて受け付けます)

 

【問合せ先】

岩手大学工学部機械工学科 教授 船崎健一

  TEL019-621-6422 FAX 019-621-6422

岩手県企画振興部情報科学課内 岩手県宇宙航空開発推進協議会事務局

TEL019-629-5250 FAX 019-629-5254

【月面探査計画関連サイト】

http://www.nasda.go.jp/Home/Projects/SELENE/index_j.html  http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/selene/index.html